錆退治しよう!(前編)の巻き
7月11日
さーて、どうやってこの穴をやっつけようか?
基本的にはFRPか?
オールドタイマー誌によると溶接補修は再び錆びるとのこと。
しかも、水がかかる部分で、一部袋構造になっている。
補強・防錆を兼ねてFRP+接着剤+リベット接合を試みる事に。
さりとてまずは下地作りです。
ガストーチでアンダーコートをあぶりスクレーパーでこさぐと
面白いように剥げて行きます。
ただしこれ以上錆の発生の見られないところは剥ぎません。
(FRPの接着部分は剥ぎますよ)
そして、ディスクサンダー、サンドブラスト、ワイヤーブラシを駆使して錆取りします。
ヘルメットをかぶってやると安心です。
(暑くて顔が痩せそうですが・・・)
続いてダメ鉄板をカット砥石で切断します。
躊躇せず、ガンガン切ります!
どうせFRPで作るし、またさびが出ても嫌だから。
ペナペナになった部分を残しても補強にもなりません。

フロントフェンダーシールド部。
ワイヤハーネスが通っているトンネル部分は錆がひどい。
ゴムブーツ下の部分は錆ではなく車体内部の防音材。
つまりすっぽ抜けなのである。
なんだかここはボディ剛性に影響がありそうだなあ・・・
FRPで塞いだ後発砲ウレタンを充填するとしよう。

折角錆取りをしたら即防錆しよう。
POR15という史上最強の防錆塗料を塗ります。
値段も横綱級ですが・・・
前評判通り手につくとなかなか落ちません!
何はともあれ一安心です。

助手席側も完了。
無くなっている部分はラムダ1号からFRPで型取り、複製します。
うーん兄ちゃん賢い!
サスペンション等はまた後分解の上錆取り、塗装します。
とっぷり日が暮れたので今日はここまで!
次はサイドシル・フロアの錆取り、防錆です。
インナーフェンダーよ蘇ろ!の巻き
につづく